悲衛伝 西尾維新 伝説シリーズ第8弾。 相変わらずの相変わらずで。 で、今回は舞台装置がシンプルすぎ。 この文章量で語られるお話がほぼほぼ宇宙船の一室のみで終始する。 すごいな、おい。 そして。 ラストが・・・ ラストが・・・ ・・・西尾維新すぎる。
依然としてパッとしないのだが。 それでも立ち止まることは選択肢に用意されていないのだよなぁ。 さて・・・ 読んだものを。 遠野物語拾遺retold 柳田國男・京極夏彦 遠野物語の続き。 遠野物語が出版された後、柳田のもとに寄せられた逸話集。 似たような…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。